イチジクのジャムづくり

我が家の1本だけのイチジクの木に毎年7月末から10月の終わり頃までのほほ3ヶ月以上にわたって毎年たくさんの大きくて美味しいイチジクの収穫ができます。
以前にブログでイチジクの収穫ができたことを書いたところ、コメントの中で「どの様な食べ方をされていますか?」の質問に、残念ながら普段は食後のデザートに生食としてのみしか食べておらず、新しい食べ方としてジャムがあることに気が付き、早速ネットで検索して我が家に合ったジャム作りをしてみました。

材料は、イチジク:500g(皮を剥いた状態) 砂糖:100g(20〜max30%と参考にしたレシピによって様々) レモン果汁:レモン1個分(これも1/2〜1個と参考にしたレシピにより様々) 水:50ccということで今回は決定しました。     * レモンの使用量については巻末の記述をご覧ください。


* 下のサムネイル画像はクリックすると拡大写真が見られます

先ずはイチジクですが、材料として500gの使用ということから収穫されたものの中から大小合わせて皮を剥く前の状態で600gになるように5個ほど選択しました。





皮は包丁で蔕(へた)の部分から頭の方に向かって剥いていくと上手く剥けます。
皮を剥いたところで計測したところ520gありました。





次に皮を剥いたイチジクを適当な大きさに切りますが、私は縦に半分と四つ切りをしてみましたが、これは適当で良さそうですね。(笑
鍋は焦げ付きに強いホーロー加工のフライパンを使用し、最初に切っておいたイチジクをフライパンに並べ、真ん中に砂糖100gを入れてからイチジクの周りに50ccの水を入れ下準備は完了です。


最初は強火2分ほどシャモジを使って良くかき混ぜながら煮込み、ぶつぶつと泡が吹きはじめてきたところで中火にして煮込み、ここであらかじめレモン1個から絞っておいたレモン果汁を入れました。
途中それ程の灰汁が出ることはありませんでしたが、出てきたところで数回取り除きました。


比較的早い段階でイチジクは煮崩れして元の形はすっかりなくなってきましたが、更にシャモジを使って形の残った部分を潰しましたが、煮込み始めてから15分程過ぎた頃には水気もなくなってきてすっかりジャムらしくなってきました。
ここでコンロの火は弱火にしてすっかり水気もなくなり、結果的には20分弱で一連の作業は終了しました。


完成したイチゴジャムは市販されているものと同様なとても綺麗な仕上がりとなり、フライパンに入れたまま余熱をとってからタッパーウェアに移し替えましたが、完成した状態でのジャムの重量は400gとなりました。




さっそく買ってきたパンにジャムを贅沢なほどに塗って食べてみましたが、砂糖はイチジクの重量に対して10%でも十分な甘さで、砂糖を敬遠される方では砂糖の分量はイチジクの7〜8%程度でも十分ではないかと思われます。




今回のジャム作りではレモン1個を使用してレモン果汁としましたが、ややイチジクよりもレモンの味が優先したようにも思われましたので1/2程度が適切なように思います。

イチジクのジャム作りは、これから先もどうやら病み付きとなりそうな気がします。(笑

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