ツタンカーメンの豌豆

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’02.03.28撮影

’02.04.13撮影

’02.05.04撮影

花の形や色は絹さや豌豆と殆ど変わりませんが、花びらはひと回り以上も大きく
莢(さや)も成長すると絹さやとは違ってかなり大きくなり、とても硬く食べられません。
中央の写真はまだ未熟な鞘ですが紫色で、このまま茹でて食べられそうです。
右側の写真は、収穫したもので豆はグリンピースと同じような大きさです。

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